こんにちは、ciicaです。
今回は会社と家の往復で1週間が終わる社会人の私が最近ハマっている休日の過ごし方を紹介しようと思います。
それはズバリ、本屋さんで頑張っている人の仲間になろう作戦です。
- 本屋さんで自己肯定感を高めよう
- できるだけ大きな本屋さんがオススメ
- シェアラウンジなんてものもある
- 行ってきた感想
- まとめ
本屋さんで自己肯定感を高めよう
タイトルの通りですが、本屋さんにいくと自己肯定感が高められませんか?
特に難しい本を読んでいるというわけでもないのに、その場に行くとなぜだか「自分頑張っている」と思えてくるんですよ。
なので私は特に理由もなく本屋さんに行くことにハマっています。
皆さんも本屋さんに足を運んで頑張っている自分を堪能してみてください。
できるだけ大きな本屋さんがオススメ
本屋さんの中でも特にオススメなのができるだけ規模の大きい本屋さんです。
なぜかというと、人がたくさんいるからです!
ほんとにそれだけの理由です。笑
周りに人がいればいるほど、「そんな中でも本を読んでいる自分かっこいい」と思えるようになります。(私だけでしょうか)
副業商業施設の中に入っている本屋さん、駅ビルの中に入っている本屋さん、単体で堂々と構えている本屋さん。
どこでもいいですができるだけ大きいところを狙って入っていくのがオススメです。
シェアラウンジなんてのもある
最近特にハマっているのが蔦屋書店のシェアラウンジです。
蔦屋書店は本屋さんということで言うともちろん規模の大きな本屋さんに分類されると思うのですが、その中の特定の店舗ではシェアラウンジがあります。
蔦屋シェアランジは「新しい発想を提供する場所」と謳われており、とても上品な超集中空間というイメージです。
気軽に利用できゆったり本を読む空間として、勉強する自習室として、ワーキングスペースとして利用することができます。
さらにフリードリンクと簡単なお菓子もあるので、気分転換もできます。
詳しい説明は別の記事をあげようと考えていますが、非日常で自自己肯定感を爆上げさせるためには最高の場所だと思っています。
周りにも頑張っている人がたくさんいるので、その強者たちの仲間に入れた気がして1日中PCを開いて眺めていただけでも満足した気持ちで帰路につけます。
蔦屋書店 シェアラウンジをもっと知りたい人はここから確認ください。
行ってきた感想
私は大阪の梅田駅にある「梅田 蔦屋書店」に行ってきました。
本屋さんとしても面白い棚配置がされており、文字通り本に囲まれているような空間でした。
一方のシェアラウンジは小道を入っていった先にあり、静かな超集中空間がそこにはありました。
勉強している人が多く自分もその強者たちの仲間入りをし半日そこにいました。
特に何かをめちゃ頑張ったわけではないですが仲間たちが頑張っていたので自分も頑張ったことになり、帰りは堂々とした足取りで電車にのりました。
まとめ
会社と家の往復をしておりなんとなく休日を過ごしている人は大きな本屋さんにいくことをオススメします。
その中でも特にオススメは蔦屋書店のシェアラウンジです。
頑張っている強者たちの仲間に入り、自分の自己肯定感を爆上げしましょう。
以上、最後まで読んでいただいてありがとうございました。